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猛暑でも節電|内装リフォーム窓リフォーム

昨日、一昨日と、群馬県館林市では39度を記録したそうですが、暑いのは群馬県に限った事ではなく、新潟県内も新潟市秋葉区で37度を記録し、関東・甲信地方は軒並み猛暑日となったようです。現場で打ち合わせをしていましたが、朝から普通ではない暑さに、職人の体調が気になりました。無理せず事故のないように注意し、次の打ち合わせに移動します。

車に戻ると、車の中はサウナ状態です。エアコンが効かないため、カーエアコンの設定温度を低めにしたら、ガソリンの減りが早い早い・・・ガソリン価格高騰にもかかわらず燃費がかなり悪くなりました。

反省し設定温度を元に戻します。猛暑下での省エネ・節電がつらい事だと改めて実感した次第です。

省エネ・節電は確かに大切ですが、特に小さいお子さんや高齢の方がいらっしゃるお宅での省エネ・節電は無理のない程度にとどめましょう。熱中症の危険性が高まります。

 

 

資源エネルギー庁では、夏の14時頃の電気使用の割合を

 

 

・一般家庭で使用する電力の割合


1位 エアコン53%

2位 冷蔵庫23%

3位 TV5%

 

 

・オフィスビルで使用する電力の割合


1位 エアコン48%

2位 照明24%

3位 OA機器16%

 

としています。

 

 

一般家庭、オフィスともエアコンの使用電力を30%下げる事ができれば、全体で15%の節電が可能になると考えられます。

ちなみにエアコンの設定温度を26度から28度にするとエアコンの消費電力の10%が削減されるそうですが・・・冷房28度の設定でもっと省エネ・節電効果を発揮し、部屋全体が涼しくできる!そんな方法があったら皆さんはどう思われますか?

 

勝視商事㈱では、新潟でも35度の猛暑日が普通になりつつある気候のもとで、省エネ・節電をしながらエアコンを使って快適に過ごす内装リフォーム方法をご提案いたしております。


しかも勝視商事(㈱)のご提案する内装リフォームは、夏だけでなく冬も省エネ・節電をしながら快適なお部屋にします。


断熱多機能塗料ガイナで内装リフォーム(クリック)

エアコン28度の設定でも涼しく感じる部屋に!しかも約30%の省エネ効果!

首都大学東京の研究結果では夏季の日中でガイナを塗った建物は26.7%省エネルギー効果があるとされています。(冬季は21.6%の省エネ効果)

 

その研究結果を裏付けるように今まで施工させていただいたお客様より

「エアコンの風が当たらないところでも涼しい」

「部屋のどこにいても均一に涼しく感じる」

「冬もファンヒーターの石油の減りが少ない」

ご評価の声をいただいております。

驚く事にガイナを施工させていただいたお客様の約60%よりリピートのご注文をいただいております。

 


断熱省エネガラスフィルムNTフィルム(クリック)

夏場も冬場も部屋⇔外の熱の移動は窓ガラスからが最も多く、約50~70%の熱が移動しているとされています。

NTフィルムは独自の断熱技術で窓からの熱の移動を約25~40%抑制します。

他メーカのフィルムとは違い遮熱性能ではなく断熱性能を有しているため冬場にも効果を発揮します。

今まで施工した物件でのデータでは窓際の温度が7度~11度下がるケースも!

西日がひどく冷房18度設定でも室温が30度より下がらないとご相談を受けた物件も現在では25度設定でも設定温度どおりの快適なお部屋になりました。

 

無理せず省エネ・節電をしながら、猛暑日の暑い部屋でエアコンが効き快適に過ごせる・・・

勝視商事㈱は快適な住まい造りをご提案させていただきます。